黒川温泉
黒川温泉は源泉は47本、毎分約2480リットルの湯量がわき出る温泉で、
300年以上も続いている。その昔、盗っ人の身代わりとなって
撥ねられた地蔵の首を、現在の首なし自蔵がある場所に奉ったところ、
温泉がわき出したと伝えられている。
温泉手形があり、どこでも3つの温泉が格安で楽しめる。
(観光名所)
小田神社
約300年ほど前、道しるべのために建てられた神社。猿田彦大神の石仏が奉られている。境内の小田大杉が今でも道しるべとなっている。毎年9月には村祭りが開かれる。
あじさい通り
黒川トンネルから黒川温泉へ左折する三叉路までの約1キロメートルの道の通称。梅雨どきには紫陽花が咲き乱れるところから命名された。温泉旅館のお女将たちが育てている。
田の神様
しゃもじと茶碗を手に持つ豊作の神様。十数体の神様が温泉街のいたるところにあり、それぞれの顔はまったく違う。
首なし地蔵
いご坂下に奉られている地蔵だが、首だけしかない。
阿蘇ファンタジーの森キャンプ場
露天風呂があるキャンプ場。釣堀、プールなどの施設があり、森の散策も楽しめる。
秘境七滝
小田川下流にある7つの滝のこと。遊歩道を行けば間近で7つの滝を見ることができる。秋の広葉樹の紅葉は見もの。
坂本善三美術館
地元出身の作家である坂本善三のコレクションを集めた美術館。館内は畳敷き。
(行事)
7月は「市原祇園祭」
8月は「南小国町ふるさとの夏祭り」
9月は「熊野座神社大祭」
10月は「黒川温泉感謝祭」
11月は「満山神社大祭」
(宿泊施設)
御客屋、やまびこ旅館、やすらぎの夢別荘「黒川温泉 きらら」など。
泉質:ナトリウム塩化物・硫酸塩泉、含食塩硫化水素泉 他
効能:創傷、リウマチ、神経痛、筋肉痛、ヒステリー、神経衰弱、打撲、くじき、疲労回復など
熊本県阿蘇郡南小国町黒川
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