別府温泉
別府温泉は日本一の大温泉郷。
別府八湯(別府、鉄輪、明礬、観海寺、亀川、柴石、堀田、浜脇温泉のなかでもっとも大きな規模を誇る。奈良時代に書かれた「豊後風土記」や「伊予国風土記」のなかに記録されているほど古い温泉でもある。鎌倉時代には、戦で負傷した武士たちの療養所ともなった。温泉街には、竹瓦温泉(木造温泉建築)など多くの共同浴場がある。
源泉の数は約2850本、1日の湯量は9万5728リットル。
共同浴場が約170軒、宿泊施設が約1000軒ある。
(観光スポット)
地獄めぐり
地獄とは、約250メートルから300mの地下から噴き出る熱湯や噴気の様を言う。98度の「海地獄」、真っ赤に染まる「血の池地獄」、約20メートルの熱湯が噴き上がる「龍巻地獄」などがある。
鶴見岳
鶴見連山の主峰で、阿蘇くじゅう国立公園に含まれる。標高約1375メートル。約1100年前に大噴火を起こし、今も噴煙が立ちのぼっている。ミヤマキリシマや桜、新緑、紅葉、霧氷が楽しめる。山頂まではロープウェイが運行し、約10分で着く。
由布川渓谷
深さ約15メートルから60メートルの峡谷で、約12キロメートル続いている。由布川の上流に位置している。40あまりの滝や深い自然が美しい景観を形づくっている。
志高湖
周囲約2キロメートルの湖。標高約600メートルの高台にある。平安初期、鶴見岳の噴火によって誕生したと言われている。白鳥や鯉が泳ぎ、ボート遊びやスケートが楽しめる。
(行事)
4月は「別府八湯温泉まつり」
6月は「神楽女湖花しょうぶ鑑賞会」
7月は「別府夏まつり」
10月は「BEPPUドリームバル」
12月は「べっぷクリスマスHANABIファンタジア」
(宿泊施設)
別府富士観ホテル、美術の館 夢ホテル「かくすい苑」、ホテルサンバリーアネックスなど。
泉質:単純温泉、弱食塩泉、炭酸泉など
効能:神経痛、筋肉痛、高血圧症、動脈硬化症、皮膚病、胃腸病、リウマチ、冷え性、婦人病など
大分県別府市
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