山中温泉
山中温泉は、加賀4大温泉のひとつで、
開湯してから1300年の歴史がある。
薬師如来のお告げにしたがって、僧・行基が発見した。
多くの文人・墨客に愛された温泉で、豊富な湯量を誇る。
(観光名所)
国分山医王寺
1300年前に僧・行基が温泉を発見したときに建立した寺で、日本三薬師のひとつに数えられている。薬師如来像や重要文化財の金剛童子像が奉られている。
鶴仙渓
全長約1.3キロメートルの大聖寺川渓谷。こおろぎ橋から黒谷橋まで続く。途中に多くの奇岩や怪石がある。遊歩道が整備され、散策も楽しめる。
山中座
女湯の菊の湯に併設された演劇ホール。平成14年に完成。山中漆器の粋を集め、格天井は見事の一言につきる。毎週土曜、日曜日、祝日と年末年始には、芸妓連の「山中節四季の舞」の舞台がある。
芭蕉堂
松尾芭蕉を奉るお堂。旅の道中で9日間、山中温泉に滞在し、黒谷橋付近の景色を絶賛したことを記念して黒谷橋のたもとに建立されたもの。お堂のなかには小さな芭蕉の像が置かれている。
あやとり橋
S字型の橋で、草月流家元である勅使河原宏氏がデザインしたもの。山中温泉の新名所となっている。
(行事)
6月は「古九谷修古祭」
7月から8月は「山中温泉夏まつり」
9月は「山中節全国コンクール」「こいこい祭り」
(宿泊施設)
花つばき、すずや今日楼、お花見久兵衛など。
泉質:硫酸塩泉
効能:外傷、リウマチ、神経痛、胃腸病、火傷、皮膚病、筋肉痛、関節痛、五十肩、疲労回復など
石川県江沼郡山中町
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