下呂温泉
下呂温泉は、温泉を有名にしたのは江戸時代の御用儒学者である林羅山で、
「諸州に温泉多くあれど、その最も著しいものは摂津の有馬、上野の草津、飛騨の湯島この三所なり」と書き記している。「噴泉池」といわれる野天風呂や「白鷺の湯」(共同浴場)、足湯で知られている。(観光名所)
温泉寺
白鷺が温泉が湧き出る場所を教えてくれたことに感謝して、白鷺がよく休んでいた松の木の根元にあった薬師如来像を奉っている。本堂は173段の石段の登ったところにある。病気平癒を祈願する湯薬師もある。
中山七里
約22kmの飛騨川の渓谷。下呂温泉から飛騨金山まで続く。途中に、屏風岩や羅漢岩などの奇岩が多い。岩つつじ、鮎釣り、紅葉が楽しめる。
下呂温泉合掌村
弘法山の丘陵地にあり、飛騨白川郷から移築された10棟の合掌づくりの民家で形成されている集落。工芸体験や伝統の味が楽しめる「民芸の郷」、森の生活文化や下呂の祭などを紹介する「ふるさとの杜」、200点の狛犬を展示する「狛犬博物館」がある。
乗政大滝
落差約21mの滝。1500メートル級の山々から水流が流れてくる。岐阜県の名水の一つ。滝の水はワサビづくりにも使われている。
(行事)
2月は「田の神祭り」
4月は「県天然記念物 苗代ザクラ」
8月は「8月いでゆ夜市」「下呂温泉まつり」
(宿泊施設)
湯之島館、ホテル下呂館、ホテル「パストール」など。
泉質:アルカリ性単純温泉
効能:リウマチ、運動器障害、神経痛、病後回復、疲労回復など
岐阜県下呂市
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