蔵王温泉
蔵王温泉は、古代、日本武尊の東征に従軍した吉備多賀由によって発見されたと言われている。豊富な湯量で、自家源泉かけ流しの宿舎が多数ある。泉質は強酸性の硫黄泉。温泉の名物は「稲花餅」と「玉こんにゃく」。
(観光名所)
立石寺
比叡山延暦寺の別院。千百余りの石段の上には岩塔婆や石仏、納経堂、開山堂を拝むことができる。舞台造りの五大堂からの眺望は素晴らしい。俳人の松尾芭蕉も訪れ、「静けさや岩にしみ入る蝉の声」の句を詠んだのがここ。
面白山
100万本のコスモスが咲き乱れる山で、冬はスキー場に早変わりする。紅葉川渓谷という散策道があり、丸木橋や吊り橋、川沿いの奇石、七滝散策路が楽しめる。秋の期間限定だが、仙山線に臨時駅が設置される。
蔵王山
樹氷で知られる。スキーシーズンには多くの観光客がやってくる。
蔵王エコーライン
全長26キロメートルの山岳路。蔵王連峰を東西に横断し、宮城県と山形県をつなぐ。9月中旬から10月下旬の紅葉が見所。
(行事)
1月は「蔵王樹氷まつり雪と炎の饗宴」
4月は「霞城公園・観桜会」
5月は「山寺・山王祭」
8月は「山形大花火大会」
10月は「豊烈神社打毬」
(宿泊施設)
蔵王プラザホテル、蔵王温泉エコーホテル、ホテル松金屋アネックスなど。
泉質:酸性・含硫酸-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉
効能:創傷、火傷、皮膚病、婦人病、神経痛、動脈硬化、糖尿病など
山形県山形市蔵王温泉
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