鳴子温泉
鳴子温泉は、湯治の湯として知られる。鳴子温泉を含む5つ温泉地には370以上の源泉があり、単純炭酸泉と放射能泉をのぞく9種類の泉質が存在。源泉温度は30度から100度になり、湯の色も無色透明から乳白色、茶褐色、黒湯などさまざま。多くの温泉を楽しむための「湯巡手形」が発行されている。
(観光名所)
鳴子ダム
日本で最初のアーチ式ダムで昭和32年に完成。紅葉の眺めが素晴らしい。
日本こけし館
全国の伝統こけしを展示している。鳴子公園にある。詩人で童話作家の深沢要氏が収集したこけしや、高松宮殿下から下賜されたこけしなどが展示されている。館内では実演即売や絵付け体験も実施されている。
すぱ鬼首の湯
スパ施設。吹上高原キャンプ場にあり、内湯と露天風呂が完備。ビアレストラン「鳴子の風」や、国民宿舎「鬼首ロッジ」も併設。
潟沼
水面がエメラルドグリーンやダークグリーンなどに変わるカルデラ湖。強酸性。
鳴子峡
約2.5キロメートルの渓谷。大谷川の中山平口から鳴子口まで広がっている。虫喰岩や獅子岩、屏風岩などの奇岩が楽しめる。
(行事)
7月は「鳴子牛COWニバル」
9月は「鳴子温泉神社祭典」
「鬼首荒雄川神社例大祭」
「全国こけし祭り」
「荒雄川神社祭典」が開かれる。
(宿泊施設)
湯の宿「吟の庄」「ゆさや旅館」、ねまりこの宿「ますや」など。
質:単純泉、硫黄泉、食塩泉、重曹泉、重炭酸土類泉、明ばん泉、酸性泉、芒硝泉膏泉、緑ばん泉炭酸鉄泉など
効能:慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、やけど、リウマチ、糖尿病など
宮城県大崎市鳴子温泉
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