北海道の川湯温泉
北海道の川湯温泉は、活火山や硫黄山の恩恵を受けた温泉で1886年開湯。温泉が始まったきっかけは当時、硫黄採掘職人に対しての湯宿ができたことだとされている。現在でも硫黄山を熱源としており、湯量は豊富。源泉が数多くあり、泉質の種類も様々でいろいろな温泉を楽しむことができる。
(観光名所)
・屈斜路湖
世界最大級のカルデラ湖。1月下旬に全面氷結する。
・砂場
砂丘を掘ると温泉が湧き出でる屈斜路湖畔にある砂浜。足湯施設も完備。
・阿寒湖畔展望台
阿寒湖畔スキー場の中腹の展望台。阿寒湖を一望できる。12月から4月は閉鎖。
・阿寒湖アイヌコタン
アイヌが暮らすアイヌコタン(集落)。30軒以上の民芸品店が並び、中心のチセ(家)では国の重要無形民族文化財の『アイヌ古式舞踊』が舞われる。「アイヌ生活記念館」や「森と湖の芸術館」を併設。
・硫黄山
標高約512メートルの活火山。遊歩道があり、噴気地帯へ近寄ることができる。
・摩周湖
海抜約351メートルのカルデラ湖。最大の水深約208メートル。透明度は約41.6メートルで世界でも最透明度を維持する。
(行事)
5月から10月は摩周湖を観賞するバスツアー「摩周湖星紀行」が、7月には「ソースロックフェスティバル」、7月から8月には「源泉まつり」、10月には「つつじヶ原 朝の散策会」が開かれ、12月から3月にかけては湯の川園地を中心に約8万球のイルミネーションが点灯する「ダイヤモンドダスト in KAWAYU」が開かれる。
(宿泊施設)
国民宿舎「ホテル川湯パーク」、名湯の森「ホテルきたふくろう」、川湯ホテルプラザなど。
泉質:硫黄泉、酸性明礬泉など。
効能:糖尿病、リウマチ、神経痛、皮膚病、高血圧症、動脈硬化症、切り傷、慢性皮膚病、慢性婦人病など。
交通:釧網本線川湯温泉駅下車。
北海道釧路支庁管内川上郡弟子屈町
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