榊原温泉
榊原温泉 は、榊原温泉
今から約1500年から2000万年前にかけて起きた地殻変動でわき出た温泉といわれている。大和朝廷時代に宮の湯と呼んでいた湯元に射山神社を建て(927年)、湯の神をまつったといわれるほど古い温泉。かの清少納言が「枕草子」117段で、「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」と謳っているが、「ななくりの湯」は榊原温泉のことをさしている。
(観光名所)
・射山神社
毎年2月に「御湯」という伝統行事が開催される由緒ある神社。
・榊原自然歩道
全長8.8キロメートルの遊歩道。途中には「大滝・小滝」や「鴨ケ淵」、青山高原が見渡せる。
・白い風車
24基の白い風車が立ち並び、1基あたりの発電能力は750キロワットで、国内最大規模の風力発電。
・青山高原
標高700〜800メートル、南北15キロメートルの大草原。展望台からは伊勢湾や知多半島、伊賀盆地などが見渡せる。
(行事)
2月は「御湯(湯立神事)」、3月は「林性寺涅槃図開帳」、8月は「榊原温泉納涼夏まつり」や「サマーフェスタinひさい」が開かれる。
(宿泊施設)
陸上自衛隊久居駐屯地グラウンドで、
盆踊りや花火大会などが行われる。白雲荘、まろき湯の宿「湯元榊原舘」など。
泉質:アルカリ性単純温泉。
効能:リウマチ、皮膚病、婦人病、糖尿病、神経痛、疲労回復、冷え性など。
交通:名古屋からだと東名阪名古屋西インターチェンジ→国道25号→伊勢自動車道久居インターチェンジ、大阪からだと、西名阪藤井寺インターチェンジ→国道25号→伊勢自動車道久居インターチェンジ。
三重県津市榊原町。
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